Live2chのログをRAMディスクにする

VSuite Ramdisk は複数ドライブ作れて、OS管理外メモリも使用可能で、日本語対応。

複数ドライブ作れるということは、何か専用のドライブを作ってしまえば、ドライブをパス化して
好きな用途に使えるわけです。

通常、IEのキャッシュやOSの環境変数TEMP用に1ドライブは作りますが、それ以外に、
Live2chログ専用のドライブ(L:)を作ってみましょう。

●VSuite Ramdisk の設定
ディスクサイズ:128MB (必要容量の2倍くらいあれば容量不足のアラートが出ないと思います)
ドライブ文字:L: (まぁ、何でも良いですが)
イメージファイルの有効化:チェックしてファイルを指定
コンピュータのシャットダウン時に保存:チェック

●Live2ch の log フォルダの操作
log フォルダの内容をどこかに退避(移動)します。
コントロールパネル → 管理ツール → コンピュータの管理 → ディスクの管理
RAMDISK(L:)の所で右クリックメニューから「ドライブ文字とパスの変更」
[追加...] ボタン → [参照...] ボタン
さっき空にした log フォルダ を指定
エクスプローラーで見てみると、

log フォルダがドライブアイコンになっています。
退避しておいた log フォルダの中身を戻せば完了です。



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